対応しているハンディーターミナルは?
PM100、PM250(販売元:浜松東亜)、DT-5300(販売元:カシオ計算機)です。
今後、対応機種を増やしていく予定です。
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対応しているPC側のOSは?
詳しくは、動作環境のページをご覧ください。
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接続できるデータベースは?
HANDY-TALKでは、DAO、.NET Frameworkの各データプロバイダ(Odbc、OleDb、OracleClient、SqlClient)を使ってデータベースと接続しますので、Microsoft Access、Microsoft SQL Server、Oracleをはじめとした各データベースと接続することができます。
その他に、コーディングによって各種データベースと独自に接続することもできます。
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購入する場合のライセンスは?
HANDY-TALKをご使用になる場合は、PCライセンスとハンディーターミナルライセンスをご購入していただく必要があります。
なお、ハンディーターミナルライセンスは、お使いになるハンディーターミナルの台数分をご購入していただく必要があります。
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1台のPCに接続できるハンディーターミナルの台数は?
パフォーマンスとリスク分散という点から、1台のPCに接続できるハンディーターミナルの台数は最大20台となっています。ただし、お客様のご希望があれば、最大100台まで接続可能台数を増やすことができます※。
※その場合、ハンディーターミナルの台数に応じたPCライセンスを追加購入していただく必要がございます。
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プログラマがいないのですが、それでもアプリケーションは開発できますか?
HANDY-TALKでは、GUIによってアプリケーションを自動的に生成する機能(簡単設定)をご用意していますので、マウスやキーボードの操作によってアプリケーションを作成することができます。
作成したアプリケーションは、後で修正したり、機能を追加したりできますので、段階的にアプリケーションを開発することができます。
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処理のカスタマイズはできるのでしょうか?
HANDY-TALKでは、柔軟にカスタマイズすることができます。カスタムアセンブリ(.dll)を作成していただければ、PC側の処理、ハンディーターミナル側の処理をそれぞれカスタマイズすることができます。ハンディーターミナルの場合は、カスタムフォームを作成することもできます。
また、PC側では、VBScriptまたはJscriptを使って関数を記述できるので、独自の処理を行わせることができます。
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無線が届かないところでもハンディーターミナルを使ってデータ入力できますか?
HANDY-TALKには、無線バッチ処理するための機能が用意されていますので、その機能をご利用いただければ、無線が届かない場所でもデータを入力してデータファイルに格納することができます。
データファイルはPC側に無線で転送できますので、従来のようにデータファイルをPC側に転送するためにわざわざ通信ユニットのあるところまで戻らずに済みます。
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スキャンするシンボル(バーコード、2次元コード)を選択することはできますか?
スキャンするシンボルは複数の組み合わせ(マルチセレクション)で指定することができます。
また、ハンディーターミナルの機種によって差がありますが、各シンボルの詳細設定も行うこともできます。
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ハンディーターミナルでの入出力制御はできますか?
HANDY-TALKでは、設定によってさまざまな入出力制御を行うことができます。たとえば、入力データの桁数チェック、正規表現、値比較などを行って間違ったデータ入力を防ぐことができます。
また、書式付き出力もできるので、表現豊かな表示ができます。
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ハンディーターミナル画面での表示項目が多くなると文字も小さくなり見にくくなりませんか?
HANDY-TALKでは、複数の画面に分けて表示させることができますので、大きな文字を使って見やすく表示することができます。
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ハンディーターミナル画面でイメージを表示させることができますか?
PictureBoxコントロールを使って画像ファイルのイメージを表示させることができます。
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ハンディーターミナルのブザー、音声再生、バイブレータの機能を使うことはできますか?
ハンディーターミナルの機種によって違いがありますが、ハンディーターミナル自体に機能が装備されていれば、HANDY-TALKの設定でブザー、音声再生、バイブレータを動作させることができます。
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PCをラベルプリンタに接続してラベルを出力することができますか?
ラベルプリンタ出力用のコマンドをご用意していますので、そのコマンドを利用していただければ可能です。
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ハンディーターミナルを携帯プリンタと接続できますか?
携帯プリンタと接続するためのカスタムメソッドを作成していただければ可能です。
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クラウドと連携できますか?
クラウドサービスを呼び出すカスタムメソッドを作成していただければ可能です。
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運用するまでどの位時間がかかりますか?
HANDY-TALKには、PC側にハンディーターミナル用制御画面が標準で装備されていますので、アプリケーションを実行するための設定データが格納されている設定ファイルを作成して、その設定ファイルを指定していただければ、すぐに運用することができます。
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運用の切り替えや作業内容の変更は、手間がかかりますか?
切り替え用の設定ファイルをあらかじめ用意していただければ、設定ファイルのパス名の指定を変更すれば、すぐに運用を切り替えることができます。
また、画面レイアウトなども設定ファイルを変更することによって、ハンディーターミナルに自動的に反映させることもできます。
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評価版はありますか?
HANDY-TALKの評価版をご用意していますので、弊社または販売店までお問い合わせください。
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