※HANDY-TALKは、有限会社システムデザイン研究所の登録商標です。

HANDY-TALKは、ハンディーターミナル用アプリケーション開発支援ツールです。
ハンディーターミナルの画面レイアウトの設定、入力制御の設定、データベースのデータ操作の設定は、設定ファイルに登録するだけでOKです。しかも、GUI(各設定画面)により、簡単に設定データを入力することができます。
また、動作確認もすぐ行えますので、開発工数を大幅に削減することができます。例として、現場で打ち合わせをしながら画面レイアウトの処理や変更、動作確認が可能です。


GUIを使って画面レイアウトを簡単に設定できます。
   画面レイアウトの変更にも迅速に対応できます。


HANDY-TALKでは、機能的なGUIにより画面の設計を素早く行うことができます。
また、業務で必要となるオプション機能も充実し、マウスやキーボード操作によって簡単に選択することができます。


オプション機能例

・入力選択(スキャンのみ、キー入力のみ、両方)
・スキャンするコードの指定(バーコード、2次元コード、OCR)
・入力時の最小桁数、最大桁数の指定
・自動Fill機能(前回の入力データの入力省略)
・数値演算、入力チェックのカスタマイズ
・パスワード入力
・数値入力、リスト入力、メニュー入力、カメラ入力、サイン入力

プログラミング言語(.NET開発言語)による開発が不要!

遠隔地での開発やサポートも可能です。
HANDY-TALKは、GUIによる設定によってアプリケーションを開発できます。
プログラミング言語(.NET開発言語)によるハンディターミナルやPCのソフトウェア開発が不要ですので、工数を大幅に削減することが出来ます。また、設定データは設定ファイルに格納されていますので、運用時にアプリケーションを一元管理することができます。さらに設定ファイルを配布することにより、遠隔地での開発やサポートも可能です。